川根研究室

第16回日本ショウジョウバエ研究集会でM2 原田翔悟さんが、「Competitive cellular interaction via autophagy during tissue development」の演題でポスター発表を行いました。...

武田科学振興財団 ビジョナリーリサーチ助成 「ホップ」に川根先生が採択されました。ビジョナリーリサーチ助成「スタート」に続く継続助成になります。 https://www.takeda-sci.or.jp/research/list-2024/visionary.php

『月 刊「細胞」2024年11月号 膜脂質の“動き”が織りなす多様な生理作用』に、細胞脱落の実行におけるホスファチジルセリン露出の役割（川根 公樹）という題で総説が掲載されました。 http://hokuryukan-ns.co.jp/cms/books/%e6%9c%88...

学問発見イベント、夢ナビライブに今年も川根先生が参加しました。 https://yumenavi.info/portal.aspx?CLGAKOCD=015830&p=s015830008 329人の高校生が動画を視聴して下さり、オンラインの夢ナビ講義研究室訪問には115名...

京都産業大学では、地域に大学のキャンパスを開放し、大学を身近に感じていただくために、地域と大学・学生の交流イベント「サタデージャンボリー」を毎年開催しています。 今年はこのイベントで川根先生がブースを担当されました。 顕微鏡で野菜や生き物の細胞を観察してみる体験コーナーでは...

川根先生のお家でホームパーティーを開催しました。新たに分属してくれた3回生５人の歓迎と、卒業された芝さんのお祝いをしました。まみこさんの作ってくださった美味しい料理を堪能しつつ、さまざまな会話やゲームで盛り上がりました！

川根研に3回生の５人が新たに分属されました。今日は初めて全員揃ったので顔合わせを兼ねてお茶会をしました。これから一緒に頑張っていきましょう！！

分子生物学会の講師派遣事業において、川根先生が大阪府立天王寺高等学校を訪問し、2年生の課題研究について高校生とディスカッションを行いました。 アイデアを駆使して課題研究に取り組む高校生さんと議論でき、大きな刺激を頂きました(川根)

川根先生が7/9で50歳を迎えられました。お誕生日おめでとうございます！ これからもよろしくお願いいたします！

研究室で川根先生が育てていたクロアゲハとナミアゲハの幼虫が蛹になり、無事に羽化しました！羽を伸ばしている姿を偶然見ることができ、写真に収めることができました。 みんな元気に外へ飛んで行きました！ 上写真のナミアゲハが羽化する直前の蛹の様子！こっちを見ているように見えます

研究室のメンバーと川根家一同の合計13人でBBQをしました。北海道出身の粟井さんが松尾のジンギスカンを取り寄せてくださり、とっても美味しいジンギスカンを食べました！ その他お肉や海鮮、ピザなど様々な食材を焼いてお腹いっぱい食べました。 とっても盛り上がって楽しかったです！！...

https://www.ono-pharma.com/ja/zaidan 川根先生が、小野医学研究財団の研究助成者として、第35回研究成果発表会に出席しました。

川根公樹先生が、大学の共同研究推進サポート制度（共同研究プロジェクト運営支援）に採択されました。研究課題は、「腸における、機械刺激を介した組織間連携の仕組みを探る」で、本学部の棚橋靖行先生との共同研究です。 https://www.kyoto-su.ac.jp/news/2...

以前合同研究発表会をさせていただいた高島研の皆さんと、今年は「すき焼きキムラ」にて合同飲み会を開催しました。半年以上ぶりだったこともあり、様々な話題で話はつきませんでした。 高島研の大院生の方々は学会発表があったにも関わらず、二次会まで開催され、とても盛り上がりました。とっ...

日本生化学会近畿支部例会で以下の演題で発表されました。 D3 Satheeshさん 「Role of Sphingosine-1-phosphate during cell extrusion in Dorosophila melanogaster at...

どなたでも借りに着てください！ いつでもお待ちしております！

京産大学内にて4回生研究発表会を行いました。他研究室の４回生も参加し、6名の発表者が自分の研究テーマを紹介しました。 京都産業大学生命科学部公式Instagramでも発表会の様子が掲載されています！ Instagram投稿はURLから→https://www.instagr...

「細胞死」のまだ秘められた謎を解く -37兆個の細胞が織りなす細胞社会、それを解明する細胞社会学のこれまでとこれから-

卒業・進学おめでとうパーティーを川根家で開催しました 一角ではガチのゲーム大会やトランプ大会などで死闘も繰り広げられました。

川根公樹先生がオンラインセミナー「Scienc-ome」で、「社会的な細胞終焉である細胞脱落 -一人では死ねない, 一人で死んでもいけない-」の演題で発表を行いました。