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第47回日本分子生物学会年会にて、川根研の6人がポスター発表を行いました。

執筆者の写真: 川根公樹川根公樹

第47回日本分子生物学会年会にて、以下の演題で6名が発表されました。


M2 原田翔悟さん

「組織発生過程でおこるオートファジーを介した、細胞間の競合的相互作用」

M2 井上英二さん

「細胞が密度を感知して細胞死を誘導する機構、および増殖を停止する機構の解析」

M1 下山瑠稀矢さん

「細胞脱落における脱落細胞と細胞外マトリクス間接着の動態の解析」

M1 宮浦由樹さん

「ショウジョウバエ腸上皮の細胞ターンオーバーにおけるカスパーゼの役割」

M1 中川敦斗さん

「細胞脱落におけるマクロファージの関与」

研究補助員 粟井麻里那さん

「ショウジョウバエ上皮組織を用いた、組織発生における細胞脱落の実行機構の解析」



先輩たち、本当にお疲れ様でした!

今回は福岡国際会議場、マリンメッセ福岡で開催されました。とても大規模な学会で、様々な分野の教授から大学院生、学部生、さらには高校生まで参加していました。



先輩たちのポスターの前で立ち止まる方がとても多く、ポスターセッションが始まると聴衆がたくさん集まり、白熱したディスカッションが行われていました。本当にすごかったです。



発表は行いませんでしたが4回生も会場に行き、3日間しっかりと勉強しました。



他の写真はPortfolioにて!

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