京都産業大学では、地域に大学のキャンパスを開放し、大学を身近に感じていただくために、地域と大学・学生の交流イベント「サタデージャンボリー」を毎年開催しています。
今年はこのイベントで川根先生がブースを担当されました。
顕微鏡で野菜や生き物の細胞を観察してみる体験コーナーでは小さいお子さんから大人まで、みんな興味津々に観察体験をしてくださいました。とても楽しいイベントでした!
学生数名もスタッフとして参加し、川根研からは松田さんが参加しました。
子供達からの「なんで?」に答えられるように一生懸命頑張りました!
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